税理士の皆さま
こんなお悩みありませんか?
・事前に無料査定を行い、概算額(時価の目線)をお知らせします。
・無料査定は、案件の複雑性や仕掛中の業務がなければ、下記の日程が目安となります。
法人成りスキームのための
鑑定評価
生前の相続対策として、建物を資産管理会社に売却するための時価評価を行った。
路線価評価よりも低いと判断される相続不動産の鑑定評価
一例であるが、敷地内に段差がある土地の鑑定評価で、路線価評価よりも低い鑑定評価額で当初申告を行った。
不動産による現物出資のための鑑定評価
税理士からの依頼で、現物出資を不動産で行うようになった為、鑑定評価が必要となった。
遺産分割案作成のための
鑑定評価
長男が土地等を相続。残りの相続人に代償金を支払うため、双方が納得する不動産の時価が必要となり、福岡都心部20物件の鑑定評価を行った。
固定資産の交換特例のための鑑定評価
税理士法人からの依頼で、路線価等による評価では差額が 20%を超えるため、鑑定評価により時価査定を行った。
不動産M&A(大阪市内中心部や福岡県内の収益物件)
いずれの事案も、買主サイドからの依頼で、鑑定評価により時価査定を行った。
上記以外にも鑑定評価のニーズがあれば、お気軽にご相談ください
依頼者が用意する
必要書類
物件の種類 | 無料査定の 場合 |
正式に鑑定評価を 依頼する場合 |
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【対象:自用の物件】 ・自宅 ・自社ビル (事業所) ・自社店舗 ・自社工場 (倉庫) etc |
①課税明細書(必須) ②簡単な地図 |
・謄本等(必須) ※当社で取得可能です。
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物件の種類 | 無料査定の 場合 |
正式に鑑定評価を 依頼する場合 |
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【対象:賃貸物件】 ・貸家 ・賃貸アパート (マンション) ・賃貸ビル (店舗・事務所等) ・貸倉庫 (工場) etc |
上記①②に加えて ③ 収入と支出がわかる資料 (依頼者本人、もしくは管理会社から頂きます) |
・謄本等(必須) ※当社で取得可能です。
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無料40分
オンライン相談
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