弁護士・司法書士の皆さま
こんなお悩みありませんか?

  • 遺産分割案の作成を依頼されたので、不動産の適正な時価が必要。
  • 遺留分侵害額請求を行い、より多くの遺留分をもらうため、適正な時価が知りたい。
  • 依頼者が、財産分与で相手方と不動産の価格で揉めている。
  • 賃料交渉(増額・減額)を有利に運ぶための根拠が欲しい。
  • 適正な立退料を知りたい。

不動産アドバイザリー
からのご提案

・事前に無料査定を行い、概算額(時価の目線)をお知らせします。
無料査定は、案件の複雑性や仕掛中の業務がなければ、下記の日程が目安となります。

  • ① 1~2物件あたり、3~5営業日
  • ② 概算額を検討頂き、ご納得の上、正式に鑑定評価の依頼が可能

不動産アドバイザリーの実績

遺産分割案の作成のための
鑑定評価

長男が土地等を相続。残りの相続人に代償金を支払うため、双方が納得する不動産の時価が必要となり、福岡都心部20物件の鑑定評価を行った。

店舗賃料の増額交渉のための継続賃料評価

フランチャイズ店舗の地主からの依頼。契約当初から一度も店舗賃料を増額していないので、増額の交渉材料としての鑑定評価を行った。

雨漏りによる賃料減額に関する意見書

使用収益制限及び心理的嫌悪感を論拠に地裁提出用の意見書を作成した。

心理的瑕疵物件(孤独死)の鑑定評価

高級住宅街に立地する「事故物件」である。不動産業者に内覧を同行してもらい、告知義務の可能性を検証しつつ、鑑定評価を行った。

上記以外にも鑑定評価のニーズがあれば、お気軽にご相談ください

依頼者が用意する
必要書類

物件の種類 無料査定の
場合
正式に鑑定評価を
依頼する場合
【対象:自用の物件】
・自宅
・自社ビル
(事業所)
・自社店舗
・自社工場
(倉庫)
etc
①課税明細書(必須
②簡単な地図
・謄本等(必須
※当社で取得可能です。
  • ※特殊な物件の場合は、別途資料が必要になる場合がございます。
物件の種類 無料査定の
場合
正式に鑑定評価を
依頼する場合
【対象:賃貸物件】
・貸家
・賃貸アパート
(マンション)
・賃貸ビル
(店舗・事務所等)
・貸倉庫
(工場)
etc
上記①②に加えて

③ 収入と支出がわかる資料
(依頼者本人、もしくは管理会社から頂きます)
・謄本等(必須
※当社で取得可能です。
  • ※特殊な物件の場合は、別途資料が必要になる場合がございます。

無料40分
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