個人相談の皆さま
こんなお悩みありませんか?

  • 不動産の売却を検討しているが、相談できる専門家や不動産業者がいない。
  • 不動産業者が査定した売り値(買い値)をそのまま信用してよいか?
  • 不動産を相続したが、残すべき不動産なのか?売却すべき不動産なのか?
  • 不動産業者に交渉するのは不安。代わりに交渉してもらえないだろうか?

【無料コンサル】

無料コンサルになります。不動産業者の選定まで任せて頂ける売主様が対象です。

①誰が? いくらで? 購入するのかを検討します。この「誰が?」が最も重要です。
②売主様の希望額を踏まえて、売り値を検討します。
③不動産業者の選定を、売主様と相談しながら決定します。必要に応じて、金融機関からも情報収集を行います。
不動産鑑定士が窓口となって、不動産業者と交渉します。

【相続(不動産)に関するお悩みありませんか?】

  • ①生前にできる相続財産(不動産)圧縮対策を知りたい。
  • ②相続手続き前に現在所有している不動産の価値(時価)が知りたい。
  • ③不動産を相続したが、売るべき不動産か? 残すべきか不動産か?判断できない。
  • ④相続について相談できる税理士等の専門家がいない。

上記①④ お客様の話を聞いて、問題点を整理し、必要に応じて資産税に強い税理士を紹介します。
上記② 不動産鑑定士が査定します。依頼目的により「簡易の査定書」「不動産鑑定評価書」に分かれます。公的機関に時価を証明することができる唯一の書類が「不動産鑑定評価書」です。
上記③ 不動産鑑定士がアドバイスします(無料コンサル)。

依頼者が用意する
必要書類

物件の種類 無料査定の
場合
正式に鑑定評価を
依頼する場合
【対象:自用の物件】
・自宅
・自社ビル
(事業所)
・自社店舗
・自社工場
(倉庫)
etc
①課税明細書(必須
②簡単な地図
・謄本等(必須
※当社で取得可能です。
  • ※特殊な物件の場合は、別途資料が必要になる場合がございます。
物件の種類 無料査定の
場合
正式に鑑定評価を
依頼する場合
【対象:賃貸物件】
・貸家
・賃貸アパート
(マンション)
・賃貸ビル
(店舗・事務所等)
・貸倉庫
(工場)
etc
上記①②に加えて

③ 収入と支出がわかる資料
(依頼者本人、もしくは管理会社から頂きます)
・謄本等(必須
※当社で取得可能です。
  • ※特殊な物件の場合は、別途資料が必要になる場合がございます。

無料40分
オンライン相談

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