金融機関の渉外・融資ご担当者さま
こんなお悩みありませんか?

  • 法人成りに絡めて融資したい取引先があるが、事前に不動産の時価を知りたい。
  • 担保不動産について、本部稟議用に、今現在の担保価値と将来性を知りたい。
  • 銀行のAI査定では担保評価が低い。鑑定評価を融資申込者に勧めたい。
  • 資産税に強く、且つ信頼できる税理士を紹介してもらいたい。

不動産アドバイザリー
からのご提案

・事前に無料査定を行い、概算額(時価の目線)をお知らせします。
・実績経験豊富な「Seeds鑑定グループ」が、大量案件にも対応します。
・ビジネスチャンスについて、必要に応じて資産税に強い税理士を紹介します。
・無料査定は、案件の複雑性や仕掛中の業務がなければ、下記の日程が目安になります。

  • ① 1~2物件あたり、3~5営業日
  • ② 概算額を検討頂き、ご納得の上、正式に鑑定評価の依頼が可能

不動産アドバイザリーの実績

法人成りスキームのための
鑑定評価

生前の相続対策として、建物を資産管理会社に売却するための時価評価を行った。

本部融資部審査のため毎年行う担保評価

県外金融機関からの依頼で、評価額の高い収益物件の再評価を毎年行っている。

不動産による現物出資のための鑑定評価

税理士からの依頼で、現物出資を不動産で行うようになった為、鑑定評価が必要となった。

不動産M&A(大阪市内中心部や福岡県内の収益物件)

いずれの事案も、買主サイドからの依頼で、鑑定評価により時価査定を行った。

M&Aなど企業統合等に関連する鑑定評価(製造業等)

買手側(法人)からの依頼。鑑定評価書を作成して、売主側の顧問税理士等に購入金額の妥当性を説明した。

上記以外にも鑑定評価のニーズがあれば、お気軽にご相談ください

依頼者が用意する
必要書類

物件の種類 無料査定の
場合
正式に鑑定評価を
依頼する場合
【対象:自用の物件】
・自宅
・自社ビル
(事業所)
・自社店舗
・自社工場
(倉庫)
etc
①課税明細書(必須
②簡単な地図
・謄本等(必須
※当社で取得可能です。
  • ※特殊な物件の場合は、別途資料が必要になる場合がございます。
物件の種類 無料査定の
場合
正式に鑑定評価を
依頼する場合
【対象:賃貸物件】
・貸家
・賃貸アパート
(マンション)
・賃貸ビル
(店舗・事務所等)
・貸倉庫
(工場)
etc
上記①②に加えて

③ 収入と支出がわかる資料
(依頼者本人、もしくは管理会社から頂きます)
・謄本等(必須
※当社で取得可能です。
  • ※特殊な物件の場合は、別途資料が必要になる場合がございます。

無料40分
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